1ヶ月前ー当日
出来れば、早めに前撮りすることをおすすめします。
ドレスに合うヘアメイクや、
着替え時間などを知る
良いリハーサルにもなりますしね。
当日の披露宴では、時間の関係で着られない
着物を写真に残しておくのも良いですね。
私の場合、出来上がったアルバムを、
ウェルカムボードと一緒に置いて、
皆様に見てもらいました。
そのため、だいぶ早めに前撮りをしました。
色々な衣装が着れたり、
屋外でも撮影したり、
とても良い記念になりました!
この頃には、招待状の返信も揃っているころだと思います。
人数を把握したら、誰をどこの席にするか、
テーブル分けをどうするか、
席次表の肩書きはどうするか、なども決めていきます。
1人1人の席に配置するこの席札の裏に、
その1人1人に宛てたメッセージやお礼の言葉などを、
手書きで添えておくのも良い考えだと思います。
私の場合、メニュー表や席次表と一緒に、
2人のプロフィールや、小さい頃の写真なども載せました。
出席者の皆さんに、2人のことを
たくさん知ってもらうことで、
より一層披露宴を楽しんでもらえると思います。
自分たちあるいは、友人など頼める人がいれば、
こう言った印刷物やプロフィール映像、エンドロールなど、
業者に依頼せず手作りするのも、費用を浮かせる良い手段です。
それになにより、親しみのある楽しい物になるはずです!